Wind Wheel of LIFEを運営している、柚月こちです。
この場所では、タロットカードを「未来を断定するもの」としてではなく、自分の内側にある感情や問いに気づくための鏡として見つめています。
カードを見たとき、どこに目が止まるのか。
そこから、どんな感覚が立ち上がるのか。
その先に、どんな問いが生まれるのか。
Wind Wheel of LIFEでは、その過程から生まれた問いや言葉を、同じような迷いを抱える方にも届くように綴っています。
タロットを通して見つめているもの
タロットカードには、人物、空、道具、光、影、姿勢、視線、距離感など、たくさんの象徴が描かれています。
同じカードを見ても、心に残る場所はその時々で変わります。
ある日は、人物の表情が気になるかもしれません。
ある日は、背景の空や、足元にある小さなものが目に入るかもしれません。
ある日は、カード全体の静けさや、どこか引っかかる違和感だけが残るかもしれません。
私は、その「最初に目に入ったもの」を大切にしたいと思っています。
カードの意味を正解として受け取るのではなく、
カードの風景を通して、自分の中にある感情、願い、恐れ、価値観に静かに触れていく。
その時間から生まれた問いや言葉を、同じような迷いを抱える方にも届くように綴っています。
Wind Wheel of LIFEで大切にしていること
このサイトで大切にしているのは、答えを急がないことです。
「これから必ずこうなる」と未来を決めつけるのではなく、
「今、自分の内側で何が起きているのか」を見つめること。
誰かの気持ちを決めつけるのではなく、
自分が本当は何を感じ、何を大切にしたいのかに戻ること。
前に進むことだけを正解にせず、
立ち止まること、休むこと、保留すること、境界線を引くことも、自分を取り戻すための大切な選択として扱うこと。
タロットを、未来を当てるためだけのものではなく、
自分の内側と静かに対話するためのものとして使っています。
この場所について
Wind Wheel of LIFEは、鑑定サービスを販売するためのサイトではありません。
ここで積み重ねているのは、鑑定実績ではなく、カードから生まれた問いと言葉です。
1枚のカードから、情景を見て、モチーフを拾い、感じたことを言葉にし、最後に問いをひとつ置く。
その小さな記録を通して、自分の内側と静かに対話する時間を残していきます。
読んでくださる方にとっても、ここにある問いが、自分の心にそっと触れるきっかけになれば嬉しいです。